イベント

情文カフェ第7回:鳥の歌を題材にした人工生命アプローチ

2011年5月26日

情報文化学部はいわゆる理系・文系両方の教員が集まっているところですが,それはとりもなおさず多様な領域の相互作用の中で生まれる新たな発見のシーズが隠れていることを意味しています.そのようなシーズを顕在化させること,また話し手,聞き手双方がもっているセレンディピティをも顕在化させることを目指して,開いているカフェが情文カフェです.

原則として第4水曜日18時から,情報文化学部(全学教育棟北側)2階Phononで行っています.参加自由なので気楽にどうぞ.

日時:2011年6月22日(水),18時~
場所:情報文化学部(全学教育棟北側)2階Phonon

スピーカー:鈴木麗璽 准教授(自然情報学科複雑システム系)
タイトル:鳥の歌を題材にした人工生命アプローチ

概要:
鳥は,他個体から歌を学習し,様々な歌を歌って他個体と情報伝達する点で,コミュニケーション能力の進化を考える上で重要な題材です.今回は,UCLAでの在外研究で行った鳥の歌に関する研究テーマのうち,1)鳥の歌行動の時間的可塑性に関する共進化モデル,2)北カリフォルニアの野鳥の歌を題材にした対話型進化計算に基づくiPhoneアプリケーションについてご紹介します.

関連文献:
Reiji Suzuki, Martin, Martin L. Cody, Charles E. Taylor and Takaya
Arita: “iSoundScape: Adaptive Walk on a Fitness Soundscape”,
Applications of Evolutionary Computation, LNCS 6625 (Proc. of the 9th
European Event on Evolutionary and Biologically Inspired Music, Sound,
Art and Design (evomusart2011)), pp. 404-413 (2011/04).

2011_evomusart_suzuki.pdf

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